社内の資格取得奨励制度を活用し、転職への足がかりに

現在私の勤めている会社はとある地方の製造業です。大卒入社で今年8年目を迎えた私は、いつまでも給料が低い現状にモチベーションが上がらずにいます。会社の規模は大きく、役職によっては一流の収入があるものの、そういった人間はごく一部で、私のような現場勤めではほぼ到達できない存在に嫌気がさします。そこで、うだつの上がらないポジションにいるよりは、成果を出せばそれに応じた給料をもらえるような、可能性を感じれる職に就きたいと考えています。

幸い私の会社は大きいだけあって、社員のキャリアアップの一環として資格取得奨励制度というものがあります。その制度によって取得できる資格は多岐にわたり、簿記や貿易関係などの事務的なものから、危険物、ボイラー、はたまた情報系の資格など、実務的なものまで網羅されており、場合によっては奨励金までもらえるという魅力的な制度です。今の会社にいても到底役立てる機会はないだろうと思う資格も、会社負担で受験することができるので、この制度を上手く活用すれば、転職の幅が大きく広がると思い、現在情報系の資格、まずはシステムアドミニストレーターという資格取得に向け勉強しているところです。

ただ転職というイメージを漠然と持つより、会社にいながらも可能性を広げるための努力と行動をしていけば、将来きっとその努力に助けられるだろうと思います。キャリアアップのために転職をお考えの方も、会社の制度を上手く使ったり、転職に向けての準備として今できることを最大限してみてはいかがでしょうか。